「OM-X」の開発ストーリー

一杯のエキスから始まったストーリー

開発者 大平博士が救われた出来事

乳酸菌発エキス「OM-X」の開発は、ある一杯の謎のエキスから始まりました

「OM-X」の開発者である大平猪一郎博士は、四半世紀前から「乳酸菌が体の働きに良い」ことを見つけ出していました。それは、約30年前のある出来事がきっかけでした。

場所はマレーシアのコタキナバル、国際的なボランティア活動の一環で、大平は庭公園設計の仕事をしていました。ある日、当時のマレーシア自治大臣に招かれた歓迎会で体調を崩して木陰で休んでいたところ、地元の青年に「謎のエキス」をすすめられました。半信半疑でそのエキスを口にしたところ、驚くことにわずかな時間で回復したのです。

「このエキスの正体は一体何なのか?」

この時の衝動が、大平博士を乳酸菌と発酵の研究へと駆り立てたのです。


50歳直前にして大学院に再入学

東南アジアの発酵食品テンペから高機能乳酸菌「TH10」を発見

「OM-X」の植物発酵エキスの開発者である大平博士は、自身を救ってくれた謎のエキスのサンプルを日本に持ち帰り、独自に材料や製造法の調査研究を重ね、果実と植物の発酵食品であることを突き止めました。

そして大平博士は、50歳直前にして大学院博士課程に再入学しました。大学院に通う中で、日本と東南アジアを何度も往復し、東南アジア地域の数多くの植物性の発酵食品を研究し続けたのです。そして、様々な菌をリサーチした結果、野生の植物に自生する乳酸菌の中に、過酷な環境でも生きていくことができるたくましさを備えた乳酸菌を発見しました。それは、東南アジアで常食されているテンペに付着している高機能乳酸菌だったのです。これは、同種・同属の菌と比較した場合、タンパク質分解能力が6.25倍もあるものでした。これが「OM-X」の中心となる高機能乳酸菌「TH10」です。

その後、さらに研究を続け、1990年3月、岡山大学大学院から自然科学系学術博士号が授与されました。そして大平博士の長年の研究は『東南アジア地域の伝統的発酵食品における乳酸菌の分布とその生化学的研究』で第18回日本酪農科学会賞を受賞する事で実を結びました。

世界70億の人々の健康と長寿を願う

開発者の想いを胸に愛を持った製品作りを


開発者 大平猪一郎は、1987年に発表した「野生植物並びに野生果実の自然発酵食品における乳酸菌の分離と同定」で現代の食品において不足がちなビタミン、ミネラル、有用微生物を含む自然食品を考慮に入れ、野生植物並びに野生果実を利用した発酵食品の開発を試みています。その発酵対象素材として、中国地方で伝統的に食用可能な野生の陸生及び水生植物に注目。具体的には、ヤマモモ、ヤマブドウ、アケビ、ノイチゴ、クワノミ、ノグミ、クコ、オオバコ、ヨモギ、ヒジキ、コンブ等でした。開発段階では素材を、そのまま生かすもの、自然黒糖でエキス抽出するものなど、素材の適性により下処理されたのち、自然循環下で2年以上発酵・熟成させました。

大平博士は、その発酵・熟成させたエキスに、自然界からの新しい乳酸菌の特性や、ヒトへの健康効果を見出し、発酵サプリメント「OM-X」が開発されました。そして月日は流れ、大平博士の「OM-X」を通じた国際的な活動が評価され、「フィリピン外科医師会長賞」や、“東南アジアのノーベル平和賞”と呼ばれる「グシ平和賞」を日本人として初めて受賞しました。


私たちは「世界70億の人々の健康と長寿を願う」という開発者の想いを胸に、「OM-X」を世界中に届けることを目標にしています。

「OM-X」に込められた願いを叶えるために、バイオバンクは日本や世界のみなさまのために、愛を持って製品作りに励み続けます。

商品紹介

バイオバンクは、乳酸菌など自然のものだけを利用した健康食品・化粧品等を研究・開発しています。

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